華嬢~NO.1の姫~
『ちょっと待て。』


「「「ん?」」」


『あたしはどうすんのさ。』


拓「お前男装いけるかもよ。」


亮「たしかに。普段可愛い系だけど、かっこいい系もいけそうだもんね。」


翔「きれい系だから可愛いもかっこいいもいけるね。」


「じゃあホストに決定。」


「「「「おぉ。」」」」


マジですか・・・


男装・・・


でも楽しそうだしいっか。


(いいんだ・・・)


そっからどんどん進んでいき・・・


なんと私服ということに・・・


あたしは服どうしたら・・・


『郁斗ぉ~~~。』


郁「ん?どうした?」


『男装・・・どうしたらいいの???』


郁「あぁ。服かいにいかなきゃな。それとも俺の着る?」


『サイズ絶対あわない。』


郁「そうだな・・じゃあ買いにいくか。」


『うん・・・』


ということで今日の放課後買い物に・・・



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