華嬢~NO.1の姫~
怜「なんで?」
『あたしのクラス昨日ホストやっててさぁ~男装しなきゃいけなかったんだ。
それで1番指名の多かった人が代表ってなってて・・・』
歩「それで指名が多かったんだ・・・」
『うん。』
柴「いや~女にはみえないな・・・」
『そう?』
蒼「かっこいいしな~。」
『かっこいいわけないじゃん!!』
龍「あぁ~気にすんな。こいつ鈍感で天然なんだ。」
遥「なるほど・・・」
『鈍感でも天然でもないし!!』
羽「ホントだ・・・」
創「だよね~。」
『だから違うって!!』
『あたしのクラス昨日ホストやっててさぁ~男装しなきゃいけなかったんだ。
それで1番指名の多かった人が代表ってなってて・・・』
歩「それで指名が多かったんだ・・・」
『うん。』
柴「いや~女にはみえないな・・・」
『そう?』
蒼「かっこいいしな~。」
『かっこいいわけないじゃん!!』
龍「あぁ~気にすんな。こいつ鈍感で天然なんだ。」
遥「なるほど・・・」
『鈍感でも天然でもないし!!』
羽「ホントだ・・・」
創「だよね~。」
『だから違うって!!』