華嬢~NO.1の姫~
優SIDE


呼び出しにくいからどうしようか考えてる・・・


メールで呼び出すか・・・


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今暇?

これたら屋上来て。

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この別荘は屋上があるからそこに呼び出すことにした。


そして俺は屋上に向かった。


屋上についたら返信が来た。


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今からいくね?

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そして来た徇・・・


やべぇ~


緊張するし。


少しの間沈黙・・・


優、徇「「あのさ・・・」」


優「あッ・・・」


徇「先どうぞッ。」


優「そっちからどうぞ・・・」


徇「いいから。」


優「あー・・・じゃあいうわ。」


徇「うん。」


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