華嬢~NO.1の姫~
そんなことより、こいつらさっさと倒して総長のとこにいかなきゃ・・・


ズキッ・・・


「痛ッ・・・」


怪我が痛い・・・


やば・・・


あの金属バット持ってた奴の時、ちょっと無理しすぎたか?


メッチャ痛い・・・


郁斗・・・


すると相手が来た・・・


もう痛くてもいいや!!


無我夢中で戦った。


郁「姫・・・」


郁斗が心配してたことにあたしは気付いていなかった。




~郁斗~


姫の怪我が大丈夫か心配しながら戦ってた。


50人・・・


こいつら強い奴ばっかだな・・・


戦ってる途中、姫を見たら金属バットを持った奴と戦ってた。


大丈夫か?


相手は倒したみたいだ・・・


少し安心したが、姫のその後・・・


様子・・・戦い方が変だ・・・


なんていったらいいのか分かんねぇけど・・・
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