インターン・シップ

輪になっていた人たちが、近付いて来る社長に気づき道を開けて見えたもの、それは…!!


…ただのダンボールだった。


特別かわったところはないダンボール。

まぁ、確かに何箱も積み重ねてはあるけど…


それがどうかしたのかな??


手いっぱいの荷物を抱えてる私は、さっき車の中で何度も読み返してた書類とその問題のダンボールを何度も見てる社長を遠くから見てた。


あれ?社長、焦ってる??

何か、顔に余裕がなくない??


「どうすんだよ!
今日の撮影に使うのは、白い花っつっただろ?

何で、黄色い花が届いてんだ!!」
< 78 / 479 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop