Pinky2
「へー。昨日あんなに頑張って言った俺に対してそんな事言っちゃう?」
意味ありげな笑み…。
「チューはちゃんとしてや!?」
いくら大事にされててもこればかりは無くなると耐えられない。
「はぁ!?んなもん、俺出来んくなったら死ぬわ。」
チュ…
「ちょ…またこんな所で!!」
「誰もおらんって。」
そうかもしれんけど…。
そうしてしばらくすると、奈々と英二も戻ってきたから、観光へと出掛けた。
ついでにお土産も買って帰ることになり、私は啓の横で悩んでいた。
「うーん…お兄ちゃん達には買ったけど、鈴ちゃんと南の分はどうしよう…。」
「あいつらなら、何でももらってくれるんちゃう?」
「そうかぁ。あ!さっ君の分は?」
「はぁ!?」
突然声をあらげた啓。
「え…どしたん?」
「なんやねん。佐久間にまであげんのか!?」
「え…だって友達やん。」
「でもさ…。」
それっきり黙り込む啓。
…さっ君は禁句なんかな…。
「じゃ、皆にちんすこう買って帰ろ!」
「おお!それええやん!!」
結局、皆に配れるお土産となった。
啓…一人一人にあげる話がなくなったとたん、元気になったような…。
意味ありげな笑み…。
「チューはちゃんとしてや!?」
いくら大事にされててもこればかりは無くなると耐えられない。
「はぁ!?んなもん、俺出来んくなったら死ぬわ。」
チュ…
「ちょ…またこんな所で!!」
「誰もおらんって。」
そうかもしれんけど…。
そうしてしばらくすると、奈々と英二も戻ってきたから、観光へと出掛けた。
ついでにお土産も買って帰ることになり、私は啓の横で悩んでいた。
「うーん…お兄ちゃん達には買ったけど、鈴ちゃんと南の分はどうしよう…。」
「あいつらなら、何でももらってくれるんちゃう?」
「そうかぁ。あ!さっ君の分は?」
「はぁ!?」
突然声をあらげた啓。
「え…どしたん?」
「なんやねん。佐久間にまであげんのか!?」
「え…だって友達やん。」
「でもさ…。」
それっきり黙り込む啓。
…さっ君は禁句なんかな…。
「じゃ、皆にちんすこう買って帰ろ!」
「おお!それええやん!!」
結局、皆に配れるお土産となった。
啓…一人一人にあげる話がなくなったとたん、元気になったような…。