Pinky2
でも…
遅い。
さっきから目をつぶって待ってんのに、一向にキスしてくる気配がない。
俺はだんだん我慢が出来なくなってきた。
美緒のことだから、自分から口にするのは恥ずかしいとか、そんなんだろ。
「…もぅ我慢できへん…。」
「んっ…。」
美緒の声が漏れる。
俺は少し強引に、でもちゃんと優しくキスをした。
朝からキスって…
俺どんだけ…。
少し反省もしたけど…
唇をはなした瞬間に見た美緒の幸せそうな顔で、単純な俺は開き直ってしまった。
外は大雨。
「なぁ…今日学校行けんのか?」
朝ごはんを食べながら、横に座る美緒に聞いた。
「びしょ濡れになるやんな。」
そう言って美緒もパンを頬張る。
すると…
ピンポーン…
「あ?」
俺は口に食べ物が入ってて言葉をはっせなかった。
美緒は立ち上がって玄関まで行った。
どーせ新聞代とかそんなんやろ…。
と、安心していると…
「お兄ちゃん!?ど、どしたの?」
美緒の驚いた声にビックリした俺はパンを頬張ったまま、玄関まで行った。
遅い。
さっきから目をつぶって待ってんのに、一向にキスしてくる気配がない。
俺はだんだん我慢が出来なくなってきた。
美緒のことだから、自分から口にするのは恥ずかしいとか、そんなんだろ。
「…もぅ我慢できへん…。」
「んっ…。」
美緒の声が漏れる。
俺は少し強引に、でもちゃんと優しくキスをした。
朝からキスって…
俺どんだけ…。
少し反省もしたけど…
唇をはなした瞬間に見た美緒の幸せそうな顔で、単純な俺は開き直ってしまった。
外は大雨。
「なぁ…今日学校行けんのか?」
朝ごはんを食べながら、横に座る美緒に聞いた。
「びしょ濡れになるやんな。」
そう言って美緒もパンを頬張る。
すると…
ピンポーン…
「あ?」
俺は口に食べ物が入ってて言葉をはっせなかった。
美緒は立ち上がって玄関まで行った。
どーせ新聞代とかそんなんやろ…。
と、安心していると…
「お兄ちゃん!?ど、どしたの?」
美緒の驚いた声にビックリした俺はパンを頬張ったまま、玄関まで行った。