†小さな恋のお話†

祐樹「鈴美には彼氏なんて必要ない!」

言ってしまった…こんな事を言えば鈴美が傷つくって事分かってんのに…

鈴美「何でそんな事言うの!?もう祐樹なんて知らない!」

佑樹「おい!ちょっと待てよ!!」

鈴美は俺の言葉を無視して校舎の方に走って行った。
< 14 / 39 >

この作品をシェア

pagetop