お嬢様は太陽と歩く




「勉強会をした事、
認めるのね??」



あ…。

あっちゃぁ~!
真野くんと関わった事認めちゃったよ、私ってば

私は動揺を隠せずにオドオドするしかなかった



「そう。じゃあ、あなたには
この学校から消えてもらわないとね?」



何言ってんの?この人!


「私、勉強会したけど、
真野くんとは何もなかったもん!!」



……って待って…?



『相談する人いるのといないのでは
いたほうがマシだろ?』

↑(心の声)↓


『そんな事ねーよ。』



あ。あったカモ。




「どうしたの?ボーッとしちゃって。
もしかして、何かあったの?」


い、い、いやっ!あれはあったことになりません!



「あ、いや!ない!!絶対ないよ!!」






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