キミが好き。



「今日は土曜日だしデートしようよ!?

亜梨子の好きな所に連れてってあげるよ?」



「いい」



「え〜

俺は亜梨子とデートしたいんだけどなぁ…」



「したくない…帰る」


今まで騒いでて分からなかったけど

下腹部がズキズキして痛い


デートなんか出来る状態じゃない



「着替えるから出て行って」



「…はいはい、」



─ギシッ




玲音がベッドから立ち上がって



─カチャ



部屋から出て行くのが分かった






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