生徒会の秘蜜〜ケモノ達の誘惑〜

狼とひとつベッドの上:來美side


――――………

「この部屋は……?」

ソラさんに連れてこられたのは、ベッドが4つある生徒会室よりも広い部屋。

大きな窓がひとつあって、明るい太陽の光が部屋を照らしている。




「僕達が寝るための部屋」





ソラさんはそう言うと、奥の窓際のベッドに歩いていった。




「ここで……ですか?」




この学校はちゃんと寮があった気がするんだけど……。

「生徒会役員の全員が寮に入ってるわけじゃないからね」

ソラさんはそうゆうと、身体をこっちに向けてベッドに横になった。

部屋があるってことは、泊まり込みの仕事もあるって事かな??

たいへんなんだ……生徒会って。




「おいで?」




「……えっ///」






< 37 / 82 >

この作品をシェア

pagetop