バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生《夕顔の恋の行方》
健太郎がニヤニヤしながら、布団を運んでくれた。




子供の癖に何考えてんだか。



『これで全部運んだからね。どうぞごゆっくり。



あ、美憂何で入ってくんの?』




「健太郎、いつまで二人の邪魔してんのよ。



少しは気をきかせて二人切りにしてあげなさいよ。



でも、夕顔ねぇ、私まだオバサンになるのは嫌だから、くれぐれも気をつけてね。」




「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」



「ほら、健太郎行くよ。失礼しました。



頑張ってね夕顔ねぇ。」




美憂が私にウインクして、健太郎を引きづって部屋を出て行った。




はぁ、なんなのよ今のは?



将一が吹き出した。




『全く美憂ちゃんには敵わないや。



夕顔より大人かもね。』




将一の意地悪。








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