バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生《夕顔の恋の行方》
「将一ありがとう。昨日嬉しかった。



私との将来考えてくれて、私の気持ちも決まったから、


私もう大丈夫だからね。」



昨日は将一と同じお布団で眠った。




エッチはしなかった。




将一は私を抱きたいと言ってくれた、たけど、流石夕顔の両親がいるのにまずいだろ。




なんて真っ赤になった将一。




そして、『多分後一年は待てないから、



次回は必ず夕顔を貰うよ。』




一杯キスして抱き締められた。




もう幸せ過ぎて涙が止まらない。




『夕顔、何思いだし笑いしてるの。』




もう顔がにやけ過ぎてフニャフニャ。







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