アグリーベティに恋をして
「えっと、同中だったって話? すげー偶然だよね。運命感じちゃったりして☆」
そう言って、ヘラッと笑うエイジ君からは。
どー見ても、嫌悪感みたいなのは感じられない。
知られて・・ない??
でも、あの 西澤 悠が何も言ってないなんて。
信じがたい・・けど
「・・西澤 悠が、あたしの高校を?」
「あぁ。そーいやぁ、中学では同じクラスだったけど、全然話した事もないっつってたのに、おかしーよな。アイツ何で恋華チャンの高校知ってたんだろ?」
そー言って、また首を傾げるエイジ君は。
ホントに何も聞いてないんだ・・
「あ!まさか、悠も恋華チャンの事好きだったとか!?ライバル??やっべーじゃん、オレっ!!」
はっ???