あの夕陽に向かって走れ!


クール!?
私は思わず口に出そうになった。
しかしもう年である私は口の中が乾燥して
声が出なかった。
クール…
考えたこともなかった。
加藤がクールだなんて…
あの無気力な加藤が…




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