ラブして★Honey×Honey!
「よっ。」
玄関の前には
爽やかすぎる佐々くんが立っていた。
「///////////////。」
どーしよ。
..相変わらずカッコイイ//
ぼーっと見とれてしまったあたしをよそに
ママが佐々くんに話しかる。
「まぁ!ステキな彼ねぇ。あらあらいつも琴子がお世話になって。」
「ちょっ/////ママ〜。はずかしいからっ。」
「いーじゃないの、ねぇ?」
あたふたするあたしをよそに
ママはニコニコうれしそうに佐々くんに近づいた。
「ども。...佐々です。」
俺様な佐々くんが
礼儀よく挨拶を交わす。
...そんな佐々くんに
あたしはまたくぎ付けとなるんだ。
「...佐々くん。うちのママです。///」
そしてあたしはちょっぴり照れながら
ママを佐々くんに紹介した。