ラブして★Honey×Honey!



「よっ。」



玄関の前には
爽やかすぎる佐々くんが立っていた。


「///////////////。」

どーしよ。
..相変わらずカッコイイ//



ぼーっと見とれてしまったあたしをよそに

ママが佐々くんに話しかる。


「まぁ!ステキな彼ねぇ。あらあらいつも琴子がお世話になって。」



「ちょっ/////ママ〜。はずかしいからっ。」


「いーじゃないの、ねぇ?」



あたふたするあたしをよそに
ママはニコニコうれしそうに佐々くんに近づいた。



「ども。...佐々です。」



俺様な佐々くんが
礼儀よく挨拶を交わす。



...そんな佐々くんに
あたしはまたくぎ付けとなるんだ。



「...佐々くん。うちのママです。///」



そしてあたしはちょっぴり照れながら
ママを佐々くんに紹介した。



< 185 / 208 >

この作品をシェア

pagetop