天然鈍感お姫様と時々甘い王子様



「ママただいま〜!」

「・・・・」

あれいないのかな??

「マ〜マ いないの?」

「おばさんいないの?!」

「っぽいね

あッ上がってて!

私の部屋2階なの
いったらすぐわかるから!」

「えッ!? あぁ....

ボソ
俺いけるかな...?
おばさんいないし...
俺健全な高校生だし...」




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