天然鈍感お姫様と時々甘い王子様


「そんな!!」

「いいですよ?ばらしても

逆に助かります絢に変な虫
がつかなくて」

「恭介なんで?!」

「時間が出来たからきてみた

山崎さんがいるなんて
ちょうどいい

絢の事諦めて下さい!

もう俺貴方より上ですよね?」

「・・・・・・・・・・

でもこの世界そう簡単には
いかないよ?」

「えっ!?」

「じゃあね」
< 210 / 276 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop