天然鈍感お姫様と時々甘い王子様


「.きょ..う.すけ?」

「絢?起きた?

体大丈夫か??」

「え?
//////////」


「可愛いかったよ...」


「もぅ..////

今何時?」

「4時半だよ」

「私凄い寝たよね?」

「そうだな

寝顔も可愛いかった...

もう絢は俺だけのものだよな」

「ずっと恭介だけのものだよ?」

「絢愛してる」

「私も愛してる」
< 232 / 276 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop