天然鈍感お姫様と時々甘い王子様


数時間後...私は事務所に
入ることが決まった


「絢さんは手足が長いし背も
高いのでまずモデルから
やってみませんか?

その間に演技レッスンも
やってみましょう!」

「はい!よろしくお願いします」

「マネージャーは僕がすることに
なりますのでこれからどうぞ
よろしく!」
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