天然鈍感お姫様と時々甘い王子様


「とっちゃダメっゆわれてるから
無理」

「じゃ.無理矢理させて
いただきます〜」

て.上谷の手が近づいてきた!

とっさに逃げようとしたけど
腰に反対の手が回されてて
にげれない!

「やめて!」

「眼鏡外すんだからじっと
してろよ」


「やだ〜ちょ"あっ....」


「えっ?!...ゃば////」

「うわ〜やっぱやばいんだ↓

こんなんじゃ仕事
やってけないよ....」
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