sweet
「いただきまーす!」




私はメグより先にお弁当箱をあけて真っ黒な固まりをはしで取る。




「何それ!?」




メグは目を丸くした。




「え?どー見てもハンバーグだよ!詩音特製ハンバーグ!」




私はメグが驚いたハンバーグを口に運んだ。



う゛っ!




「ゴホッ、ゲホッ。」




私は咳き込んでしまった。




「やっぱりそれやめといた方がいいって!」




私の背中をさするメグ。




もー最悪!




最高傑作だと思ったのにさぁ。

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