あなたが居るから、私が居る


瑠霞「知沙、初めて逢った時から好きでした。どんな事があっても俺が守る。付き合って下さい。」

知沙『はい////(恥)』
そう答えてキスをした。
甘く甘く溶けてしまいそうなキスの後…


瑠霞「記念日…どうしようか(^_^;)」
ちょうどあたしも同じ事を考えていた。

知沙『やっぱり初めてご飯を食べに行った日で良いんじゃないかな?(*^_^*)』

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