【続】あの夕陽に向かって走れ!


俺たちは一通り
寺の周りを歩いていると
目の前からガキと同じ制服の
ガキ(男)が現れた。

ガキ男「ミミ〜!」

(-∀)/

カッコ付けてポケットに手を突っ込んでやがる。


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