【続】あの夕陽に向かって走れ!

ワンコ「とっとと合流できたなら散れ!」

オレはガキ共を手で払う。
するとガキ男がオレを睨んだ。
なんだ?やんのかコラー!ヾ(▼Д▼ )
―っと思ったらガキ男が笑顔になる。

ガキ男「あんたがミミを守っていてくれたの?」

ワンコ「ああ、そうだ!分かったならさっさと行け!」

ガキ男「それは出来ないよ♪」


え?(・∀・)

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