翡翠の瞳



「今日もまた…来るのか。
仕方ない、よね…… 」


テノールのコエが 静かに部屋へ響き渡った。


少年は瞳を開け、暮れ行く茜色の夕日を哀しげに見詰めていた。



< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

冗談じゃない!?

総文字数/2,478

恋愛(その他)8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
普通の高校生活をおくっていた 遠山ほたる(15) 平凡で普通な容姿の、普通でしかない少女を襲った あり得ない告白。 行き交う人々が二度振り返るほど美しい 青年が発した告白 「君が好きだ。僕と付き合ってくれないかな?」 その一言で、ホタルの平凡だった生活は幕を閉じた。 何気なく付き合った完璧な彼は、最悪な彼氏だった。 意味不明な彼の性格。 あり得ないぐらいの彼の言葉。 理由の分からない彼の告白。 「こんな彼氏、冗談じゃない!!」 でも…………… 誰よりも優しい彼。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop