大切な大切な幼なじみ


「おい・・・」


しばらく放心状態だった私は翔太の声で気が付いた。

でも・・・私が今いるのは翔太の背中。

つまり・・・おんぶされてる。


「降ろして」


って言いたいげど言えない・・・。

だから代わりに背中を叩いたんだけど・・・。

< 238 / 246 >

この作品をシェア

pagetop