年下男子♂
そんなわけ…ないか…
たまたまだよね……?
「じゃあ始めよ〜♪」
由香が手をパンパンと叩いた。
私は由香の声でハッと我に返った。
それから皆でケーキを食べながら人生ゲームやテレビゲームをした。
「あ〜楽しかった」
愛里沙は満足そうだった。
「じゃっ私愛里沙と愛里沙の弟くんにプレゼント持ってきたから渡すね〜♪」
由香はバッグからプレゼントを出した。
「私も持ってきた〜」
「俺も〜」
そして皆バッグからプレゼントを出した。
私もバッグをゴソゴソいじった。
「はい!愛理!私のコト忘れないでよ!?」
愛里沙が私にキレイに包装された箱を渡してきた。
「ありがとう!私もはいコレ!!」
私は迷いに迷って決めた由香と愛里沙と私でお揃いのハートのストラップを愛里沙に渡した。
「ありがとう〜♪」
愛里沙は満面の笑みを浮かべた。
「由香もはい!3人でお揃いだからなくさないでよ?!由香とはこれからも一緒だけど(笑)」
由香にもストラップを渡した。
「THANKYOU☆」
由香はストラップを受け取った。
「愛里沙の弟くん!!初対面だけどこれを授けます(笑)引っ越してもお元気で!!」
由香はふざけてそう言い、裕也にサッカーボールのキーホルダーを渡した。
「あ、ありがとうございます☆」
裕也は笑って受け取った。