カエルの王子様
俺はぽんやりと、
近くの湖まで来ていた。


「こんな姿の俺を愛してくれる
人物なんかに出会うかな?」


1人ため息をついていると、
誰かが近づいてきた。


「バン様?」


「キリ?どうした?」


「貴方様の落ち込みが、
あまりにも酷いから心配です。」


そう言うと、
俺の横に座って話し始めた。
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