fadeless friendship!










「おじゃましまーす……」




「誰もいないよ(笑)今お茶入れるね〜」




「おー」




修斗はどかっとイスに座った。




私はアイスを冷凍庫にしまい、コップにお茶を入れた。






「はい、どーぞ。」





「ん、どーも。」




目の前に置くなり、ごくごくっと飲み干してしまった修斗。





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