カッコよくなった王子様
『もう遅いからオバケが出るかもしれないぞー』
わざと小さい声で言う大希。
「ううぅぅ…」
昔からオバケに弱い私。
『ほら、行くぞ。』
そういって私の手を握った。
わざと小さい声で言う大希。
「ううぅぅ…」
昔からオバケに弱い私。
『ほら、行くぞ。』
そういって私の手を握った。