君に捧げる想い 〜birthbywhiteday〜
目を覚ますと、見覚えがある天井が見えた。

あげはの部屋…

部屋の中を見ると、黄色を基調としたもので統一されている。

一度だけ入ったことがあるあげはの部屋。

壁に張られた映画のチラシ。

あいつが見たいと言ったけど、オレは趣味じゃないと断った作品だ。

一人で見に行ったのだろうか?

映画の途中で、帰ったこともあったな。

そんな勝手なことばかりしてたのに、それでもあげはのそばにいたいと言うのはオレのわがままでしかない。
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