俺様彼氏の彼女



そんなやりとりを横目でみていたあたしはまみの話などこれっぽちも聞いていなかった。



「…く、陸!!」



「ふぇ?」



あたしね名前を呼んでるのは横で必死に彼氏の廉くんの話をしていたまみ。


「人の話聞いてなかったでしょ〜?途中真っ赤になったと思ったら次は翔くんと廉とかのやりとりに気とられてるし…」



はぁ、とため息をつくまみ。



「ご、ごめんって〜」


必死に謝るあたしだが内心翔たちのことが気になって仕方がない。


なんだよ…翔のやつ…




さゆちゃんにまたデレデレしちゃって…



ってゆーか眼鏡姿かっこよすぎなの!!!(え


まわりの女の子たちまでもがメロメロになってて…




あたしはため息をつくことしか出来なかった。



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