コトバで伝えたくて


好きだったはず、
もう過去のはずだった


    のに、

あの子が彼に告白して…


何故か落ち込んでる私がいたんだ…


< 35 / 35 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

白衣の貴方へ
穹乃/著

総文字数/519

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「アンタさ…、  こんな道端で泣くって、   どんな神経してるの?」 と彼に告げられた日。 私は人生初のアッパーをした。
向日葵のように
穹乃/著

総文字数/879

恋愛(その他)10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初恋をしてから、 失恋をして、また恋をした 想いを書いてみる。
君に届きますように
穹乃/著

総文字数/1,079

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
好き、と言うキモチ 伝えきれなかった想い… 貴方に届きますように。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop