【完】甘辛ダーリン絶好調♪
何だか最近わいわいしてることが多かったから、いざ、しんとなると何となく変な感じ。
自分の足音が響く廊下を歩き、リビングのドアを開けた。
パパンパンッパンッ
「うきゃっ!?」
な、なななな何!?
何か鳴ったよ!?
ちょっと待って。
「おかえりーりぃ姉♪」
「おかえり」
どうして2人とも居るの!?
そして目の前に広がるご飯は何!?
やっぱ誰かの誕生日?
あれ、でもあたしにクラッカー向けてたよね。
いやいやあたし誕生日じゃないよ。
「えっえ…え?あ、あたし?あたし?あたし誕生日じゃない…けど…」
困惑顔のあたしを見て2人は、
「やーっぱり、りぃ姉覚えてなかったね!!」
「そーだな…まぁ、李衣らしいけど」
ほんと何なの!?