せーしゅん。【短編集Ⅲ】
「ッタ、タケル君って呼んでいいですか?」
「もっ、もちろん。…じゃあ俺は…」
「セツナと呼んでください!!」
「あっ、ども・・・。」
ウヒョヒョー!!
俺たち結構順調じゃね!?
「あっ、もう公園だ。」
悲しい事にここでお別れ。
ちょぃと名残惜しい。
「さよなら♪タケルくん。」
天使の微笑みが俺に手を振る。
「バイバイ、…セツナ。」
自分で言って、顔が急に熱くなった。
ああ、これって夢なんじゃねぇか??
幸せすぎる・・・。