せーしゅん。【短編集Ⅲ】
“作”なんかは心がない。
“内”は本当のお前の笑顔が見られて
「俺らは本心のお前のほうが好きなんだよ」
本気で。
お前を・・・。
セツナは涙目で俺らを見つめ
それから俺らの腹を思いっきり殴った。
「「ぐはっ」」
「てめーら、ふざけんじゃねぇーよ!!」
「うわぁ、暴れ出した!!」
「ごめん泣かせるつもりは・・・」
「もう一発殴るんだったらあちらさんねー」
「てめ早川!!」
「うらぁー!!!待ちあがれ!!」
「「ええええ!?」」