せーしゅん。【短編集Ⅲ】
―部活―
「は?マジで?OKだって?」
「マジマジ!!ウヒョー!!ラッキィ~!!」
俺はマジで有頂天。
今なら男全員が女々しく思えるぜ。
「はぁ~!?ありえん。だって成績優秀・超美人・運動神経抜群・おまけにおしとやかで男子にはモテモテ、女子には尊敬されている思川さんが・・・!?」
ご説明ありがとう、親友の早川よ。
そして俺は彼の説明に欠けている部分を指摘しなければ。
「俺とラブ!!」
腹筋をする俺は素早く起き上り叫んだ。
「ありえねぇーーーー!!俺を差し置いてコレかよ~。」
隣で腹筋の途中で倒れたまんま起き上らない
早川が嘆く。