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「櫻庭さ〜ん、桃香ピーチティーにします〜」


そんな声で櫻庭は現実に引き戻された


何回も言っていたのだろうか桃香は少し怪訝そうな表情を浮かべていた


『かしこまりましたお嬢様』


櫻庭はその場を去った


なんだかこうして女性社員が近くにいるのも久しぶりだな


今では俺もすっかりスーツカフェ部長兼店長に成り上がってる証拠だな…


一つ大きなため息をつくと、櫻庭はまた笑顔で桃香の元へと歩を寄せた


「お待たせいたしましたお嬢様ピーチティーでございます」


そう言いながら櫻庭はピーチティーの入ったグラスを手にもつと桃香へぐっと顔を近寄せ彼女の口元へグラスを運んだ


「なっ!!!」
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