君だけのもの



は!?

冗談とかそういうんじゃなくて!!



「まじ冗談だから。ちゃんとわかってるし、ちゃんと待つから。」



日悠はあたしの頭をなでながら言った。

そんなん言われたらいつかは日悠とシちゃうのかなって思っちゃうじゃん!!


「おおおお弁当!!食べよ??」


「んー。」


日悠は起き上がってぐぅーっと伸びをしてあたしの腕を引っ張った。




お弁当を日悠に渡すと嬉しそうにニコッと笑った。


うわッまじ今のはキュンとした。


「すげ…これ陽奈が全部作ったわけ?」


「そうだよ。今日ちょっと早く起きたからね。」



て言うのは嘘。


本当はきっちり5時に目覚ましをかけて作る気満々で起きたんだけどね。



なんか恥ずかしいから日悠には言わない!!



< 204 / 204 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop