不良BoyにLoveMAX

不良Boy-嵐は突然




「俺は命懸けたんだよ?優実ちゃん・・・」
「馬鹿優実!なんでGetしないのよ!」

「まあ、次頑張ればいいよ」




純君が神様に見えた・・・。




今、私は昨日合ったことを聖夜君とかほちゃんに話した。




そしたらこの結果。




まあ、聖夜君は本当に命が危なかったみたいで・・・




頬っぺたには絆創膏が何枚も貼ってあった。




「おい、騙したお前が悪いんだろ」


「ひっ!」




聖夜君の顔が真っ青になる。
あっ・・・虎君。




「おい、聖夜ちょっと来い」


「なんだよーいきなりー」




虎君は聖夜君の襟を持って聖夜君をどこかへ連れて行ってしまった。







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