女性に声をかける10年
悪魔のような笑顔でこっちを見ています。

女「…舐めて…」

6-9の形になりました。
言われた通り舐めます。
俺のシンボルもディープにクワエられてます。

女「んん~(シャブシャブ)はあ~(シャブシャブ)あ~」
俺「…(ペ□ペ□)…(ペ□ペ□…)」
女「んん~(シャブシャブ)もっと~(シャブシャブ)もっと~」

ぐいぐい大事な部分を押し付けてきました。

舐め続けます…

少しして、6-9から女性-上位になりキスをしながら、シンボルを捕まれます…大事な部分をシンボルでなぞっています…先だけ挿入して、カリだけの出し入れをしています…

俺「ンン!ンン!」
女「どう?」
俺「気持ち-いい…」
女「入れたい?」
俺「イレ-タイ…」

一気に挿入され、激しく上下左右…

あまりにも気持ちよすぎてイキそうになりました。

俺「あっ!モウ!イキ-ソウ…」
女「ダメ!私まだイッテないでしょ…」

シンボルを出されて、人妻がベッドに寝ます…

女「…キテ…」

上から挿入…
「私まだイッテない…」なんて言われたら、イカス責任がある感じがして、今までにないくらい必死になって、責め続けました…

女「あ~あ~いいよ~いいよ~そこそこ…もっとぉ…」
俺「…」
女「そう…そこ…ん~…イクイクイクイクイクイクぅぅぅ~」

イキ-マシタ…
女「ン~ン(ピ.クピ.クッ…ピ.クピ.クッ)」

挿入したまま、少し痙-攣してるのを見ます。

俺「俺もイ.クよ…」
女「キテ…」

再び激しくピストン…

女「あ~あ~…またイ.クよぉ」
俺「俺もイ.クよ…」
女「あ~~~~」

お腹に発射…終了です。

しばらくベッドで休憩…

女「そろそろ…」
俺「そうだね…」

チェックアウト…
駅まで一緒に…

人妻が生保を辞めるまで、この関係は続きました…

しかし生保を辞めてからは、連絡がとりにくくなり、会うことはなくなりました。

今回の人妻…昼と夜のギャップが一番激しかった女性です。
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