女性に声をかける10年
女「えぇぇ」

駐車場に入っていきます。

女「あ~あ」
俺「嫌かな?」
女「嫌じゃないけどぉ」
俺「まだ出れるよ」
女「…優しそうだから…ぃぃかな?」

部屋ごとに駐車場があるタイプのラ○ホに入りました。
フロントに一人で行って,女の子を車で待たせておけるラ○ホです。

部屋に入って襲い始めます。
女「ちょっ!ちょっと待って!」
俺「ゴメン,ダメかな?」
女「今日泊まりにできる?」
俺「ちょっと待って」

フロントに電話して,休憩後に宿泊になるようにしてもらった。


俺「朝まで平気だよ」
女「ありがとう」
俺「イイかな?」
女「ぅん」


制服のままベッドに押し倒します。
上半身を脱がして,小ぶりな膨らみを優しく触ります。

女「ンン,ンハ,ンン,ンハ…」

反応が可愛い。。
スカートの中から,パンツだけおろします。

女「ぁン!恥ずかしいよぉ」
俺「電気消すね」

電気を消したが,美咲は顔を両手で隠しています。
秘密の部分を,舌の先だけで舐めました。

女「ンン,ンン…,ヤ…」

十分舐めて挿入…しかし…

女「痛・・・」
俺「初めて?」
女「初めてじゃないけど,いつも痛いの」
俺「無理しなくていいよ」
女「平気…ちょっとずつお願い…」

最後まで挿入して,軽くピストン…

俺「どう?」
女「ちょっと気持ちいいかな?」

この日は激しいことをせず,このまま眠ることにしました。
次の日の朝,美咲を高校に送りました。

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