不器用な先輩



「まあ、一応覚悟しておいて。」



そういわれて、私はうなずくしかなかった。



本当の喧嘩なんてみたこともないし、ドラマとかでしかみたことがないから、どんなものかわからない。



でも、きっとイメージはあんな感じなのかな?


って思うと、冷や汗がすごくでてきた。



車は、どんどん待ちに近づいていく。



車の中。私はただただしたを向くことしか出来なかった。





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