不器用な先輩



私は、怖くて怖くて、とても同一人物には見えなかった。




もう、いてもたってもいられなくて思わず



「先輩!!!!!」



と叫ぶ。



思いっきり叫んだつもりなのに、先輩は手を止めない。




< 178 / 187 >

この作品をシェア

pagetop