レンズの向こう側




アタシに向かってまだ喋りかけてきた





「ねえ♪何て名前だっけ?」






「忘れました」






アタシはコイツと関わるのが嫌やったから無視する事にした


けれどもツインちゃんは懲りずに喋りかけてくる






「モデルちゃんだよね?」






「そうでしたっけ?」







無視はさすがにかわいそうやと思ったから返事だけはしてあげる事にした。






「身長何㎝?」





「はかってみて」





ツインちゃんは質問ばっかりしてくるからやっぱ面倒くさい









こんな風に適当な時間を過ごしてるうちに先生らしき人が教室に入ってきた。







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