あのさ、相談なんだけど。

すると青年A氏が話を切り出した。


「あのさ、相談なんだけどさ。」


少女Aは最後の今日の感想を考えながら聞く。


「好きな子、できたんだけどさ。

でも、その子が違う男に告られていた瞬間を目撃してしまったんだよね。

結果は知らないけど。

こんなとき俺のキモチってどうすればいいと思う?」




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