いつでも好き。
「なんで来たの・・・?」
あたしは思わず龍斗に聞いた。
「なんでってそんなの蓮が心配だからじゃん」
「あたしがこんなに苦しんでるのは龍斗とのことだよ・・・っ」
だめだ・・・。
全部龍斗に当たってしまいそう。
早く帰ってもらわなきゃ・・・
「わかってる。俺が距離置こうって言ったからだろ?蓮はあんなことがあって心細かったのに・・・」
わかってるならなんでそんなこと言ったの?
もうわけわかんないよ
「もう龍斗なんて知らない。帰ってよ!!」
あ・・・
結局あたし当たってんじゃん。
もう嫌だ。
「今日は帰るよ。でもこれだけは忘れないで?俺が蓮を守るから。俺は蓮だけが好き。」