魔女のいる街
あり得ない日常
「うわぁ~遅刻する~(汗)」

俺は檪原拓也(いちはら たくや)毎日つまらない学校生活を送っている高校2年生…。

なんと今日は07:30に目が覚めた。

まぁ…簡単に言えば寝坊…
洗顔、歯磨き、着替えを10分で済ませて今は食パンを食べながら走っている

学校を急いでいるときだった…


「うわぁぁぁぁぁぁ」

何か空から叫び声が聞こえたような…。

何だろう…

俺は空を見上げた。


「えぇっ…!?」

俺は驚いた…

何故なら
赤髪(ツインテール)の女の子が空から箒持って落ちてきたからだ…


俺は学校に遅れるワケにはいかないので俺は無視して走った…


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