魔女のいる街

俺は何とか学校に着いた。
教室に入ったら
「おっはよ~」

元気そうに挨拶をしたのは俺の小学校の時からの友達戸坂健二(とさか けんじ)だった…

「今日転校生が来るみたいだぜ」

「マジ~誰だろうな」

それを聞いた俺は少し興奮した。

すると担任が登場…

「えぇ~皆に嬉しい知らせだ。転校生3人そして3人とも女の子だ」

ガラガラ…

方引き戸の音がした

女子3人教室入ってきた…

すると…
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魔女の住む街
風黄泉/著

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「うわぁ~遅刻する~(汗)」 俺は檪原拓也(いちはら たくや)毎日つまらない学校生活を送っている高校2年生…。 なんと今日は07:30に目が覚めた。 まぁ…簡単に言えば寝坊… 洗顔、歯磨き、着替えを10分で済ませて今は食パンを食べながら走っている 学校を急いでいるときだった… 「うわぁぁぁぁぁぁ」 何か空から叫び声が聞こえたような…。 何だろう… 俺は空を見上げた。 「えぇっ…!?」 俺は驚いた… 何故なら 赤髪の女が空から箒持って落ちてきたからだ… 俺は学校に遅れるワケにはいかないので俺は無視して走った…

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